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送電線の巡視路調べ 

2013年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日のことだが、朝から左手の中指が痛んで気になっていた。それに気になるニュースもあったりして、その
関係のホームページをずっとチェックしていた。 健康の森を散歩して戻ってもすぐにホームページをチェック
していたのだ。

今日は起きたら左手中指の痛みは消えていた。それに天気が好い。気分良好で、カミさんはまだ出掛けるのは
控えたいので、私一人で何処か好きな処へ行ってきたらと言う。10時を過ぎていたし、以前から気になっていた
送電線巡視路の取り付きを探しに行くことにした。


一応「火の用心」だから巡視路の入口か。

八飯の集落の端の上を送電線が走っている。 道路からは判らず集落の中の道を送電線の下側に入り込むと
巡視路みたいな標識があった。そこから上がってみると、全く巡視路らしくなく整備されてない。あの黒い樹脂製
の階段は一つも無い。単に尾根に取り付く踏み跡かも知れない。


堰堤がある。リボンは鉄塔とは違う方向に付いている。




次の鉄塔へ続く尾根、この先も急みたい

でも、鉄塔の根もとに登って来る様になっていた。急でズルズルと滑って下りは嫌な道だ。尾根には踏み跡が
あり先の鉄塔に行けるみたいだ。 しかし、ずっと県境まで巡視路が続いているかは不明だ。次の鉄塔までかも
知れない。ポケットにカメラを入れて来ただけなので、今日はここまでで戻ることにした。

次に板取の辺から、残雪時に尾根に取り付ける様な巡視路はないかと回ってみた。始めからずっと黒い樹脂製
の階段で鉄塔まですぐの処があり、その先の尾根は藪で、雪が残っているとちょうど良いみただ。別に谷沿いを
ほんの少し進み、小さい沢を渡った先に黒い樹脂の階段が見えた所があった。 その沢を渡るのが面倒なので
そこまでとした。

鉄塔までずっと階段が続く、と云うことは高度が低い、でも汗だくで登ったのだ。

中河内から半明、針川、田戸へ向かう道は、半明と針川の間で土砂崩れか何かの工事中で通行止めだった。
ゲートには鍵を壊すと警察に連絡すると書いてあった。 今日はここまでで御終い、家に戻ることにする。

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