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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

ザイ君の「「変幻自財」 

2013年05月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                       


ザイ君が17日に更新のブログで、「明日の夕刊に・・」とお知らせくださっていたが、昨夜ブログに書く時間がなかった 


何しろ横浜F・マリノス戦が終わって夕食、浴室掃除はしたがその後9時まで転寝、今日も体調がイマイチ風邪かな・・身体のあちこちも痛い 


「初挑戦のACL」 1次L後退も力示す・・と 


本文は下から・・


初出場となったアジア・チャンピオンリーグ(ACL)、J1仙台は惜しくも1次リーグで姿を消しました。同じグループのブリラム(タイ)は2位で決勝トーナメント進出。両チームの直接対決を観戦し、「レベルは仙台が上」と感じたのが正直なところです。


ブリラムは、同じくACLに出場したムアントンと毎年優勝を争うタイ・プレミアリーグの2強の一つ。資金力が豊富で、外国人選手に頼るのが常道。今大会もスペイン人2人がチームの柱となり、大型センターバックのオスマルは仙台戦の全2得点を決めました。


タイ人選手は身体能力が高いものの、戦術理解度、プレーの質などは日本人選手に劣ります。


優秀な指導者や審判がいないことから、どのプレーが反則になるのかが理解できない選手が多いようです。実際、ブリラムはACLで、仙台より多くの警告を受けていました。


ただ、国内サッカー人気を受け、近年は育成世代を中心に、欧州から指導者を招くなど技術の向上に力を入れています。外国人選手に頼らず、躍進する時が来るかもしれません。


仙台はDF角田誠、MF太田吉彰の両選手ら主力はJリーグ同様のパフォーマンスを発揮できたと感じます。FW中原貴之がアウェイのブリラム戦で終了直前のゴールを決めたように、控え選手も主力と同様に積極的なプレーが出来れば、アジアの舞台でも十分勝てると思います。


ユアスタ仙台(仙台市泉区)であった3試合の観客計は3万321人。空席が目立ち、ACLに出場できる意義、重さがいまひとつ宮城県民、東北全体に伝わっていなかったかと思うと残念です。


次、仙台がACL出場した場合は、海外のチームにアウェイの洗礼を浴びせるくらいの迫力で、スタンドが埋まって欲しいです。 (元仙台選手)


上記原文のままです 



ザイ君はタイのチームにも在籍したから、タイの事情には詳しいのでしょう〜!


中に「どのプレーが反則になるか理解できない選手が・・」ってあり、昨季の梁選手もでしたがやはりケガのリスクは多いのかもと思ったが・・



観客数については平日の夜だから、仕事で参戦できない人も多かったと思うし、ナビスコ杯などと比べると人数は多かったと私は思いましたが・・




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