メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

釣り師カッチャン

好天の合間に24冊目読破! 

2013年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


早朝読書も中々楽しく進みます。

横になったままでの読書、暖かい朝は快適です!

今回は  吉川英治  さんの

       題名  「 親鸞 1 」 です。

       


内容は・・・・・
   義経が牛若といって鞍馬にあったころ、同じ源氏の血をうけて、
  十八公麿(後の親鸞)は生れた。平家全盛の世である。落ちぶれ
  藤家の倅として育った彼は、平家一門のだだっ子寿童丸の思う
  ままの乱暴をうけた。彼は親鸞に生涯つきまとう悪鬼である。
  9歳で得度を許された親鸞の最初の法名は範宴。師の慈円僧正
  が新座主となる叡山へのぼった範宴を待っていたのは、俗界
  以上の汚濁であった。

・・・・・・・・・・・・・
   この時代の社会情勢や他の仏教伝道・苦悩・悟りの一齣一齣が気になる。

  *ものを見る:魚は河にすむが河の大きさは見えぬ。大河を(世を)見るには
   魚の眼ではいけない。河の外から見る(  )の眼が必要や!

  *考えが狭い:法をつくるものは法に縛られる。
         何を目的にした法(ルール)かを考える必要がある!

・・・・・・・・・・・・・

釣りにゴルフに読書三昧!!至福の時間一杯!!

         今日も感謝感謝です!!  

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ