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平成の虚無僧一路の日記

8/12 日航 御巣鷹山から25年 

2010年08月12日 外部ブログ記事
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日航機墜落25年 深い悲しみ次世代へ(産経新聞) - goo ニュース

坂本九さん遺族「パパと夢の共演」 録音と歌声重ねて(朝日新聞) - goo ニュース

日航機の御巣鷹山墜落事故から25年。あの日は、
テレビのニュースを釘付けとなって見ていた。昨年、
映画『沈まぬ太陽』を見たこともあって、記憶は生々しい。

「これを教訓に安全運行を」との遺族の祈りも空しく、
『沈まぬ・・・・』はずの日航が『沈没』してしまった。
御巣鷹に散った520名の怨念かとも思ってしまう。

遭難者の中に「坂本九」が・・・・。 「九ちゃん」逝って
25年。「上を向いて歩こう」や「見上げてごらん夜の
星を」は、老人ホームでの定番だが、意外と歌詞は暗い。

 「上を向いて 歩こう  涙が こぼれないように
  思い出す 春の日   一人ぽっちの夜
・・・・・・
  幸せは 雲の上に   
・・・・・・
  涙が こぼれないように  泣きながら 歩く
  一人ぽっちの夜」

 「見上げてごらん 夜の星を ぼくらのように 
名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる

まるで「坂本九ちゃんの追悼歌」だ。坂本九は、飛行機は
全日空と決めていた。大阪の招待者が、「全日空が満席
だったので」と 日航のチケットを送ってきた。搭乗間際まで、
マネージャーは全日空のキャンセル待ちを探していたと
いう。何か予感されていたようにも思える。


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