今 思うこと

東日本大震災 被災地の今を知ろう 

2013年05月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


東日本大震災から2年2ヶ月 被災地の今の情報をできるだけ知っていただけるように、岩手、宮城、福島三県の地元紙から復興関連のニュースをお知らせできるようにしたいと思います。普段見ることのない被災地の地元紙から復興の様子を知っていただきたいと思います。
※下記の記事を読まれる時は、それぞれの新聞社のリンク文字をクリックしてください。




【岩手県:岩手日報】
  5/8

内部被ばく「悪影響なし」 一関、子ども1500人調査
保健師派遣が始動 北上市が大船渡で事務所開所
津波堆積物の処理に全力 県、活用先調整急ぐ
特区で雇用、本県4270人 復興庁が見通し
稲作再開に資材費助成 農林中金、被災3県で
東北激励700キロ走破 神戸の大野さん、宮古にゴール
「光」の文字に希望 宮古・田老で清水寺貫主揮毫
【宮古】鎮魂の祈り25日に 実行委が市を訪問
【大槌】臼澤さんの歌声伝わる心 盛岡公演を地元配信
【洋野】中学生らと陸上交流 東北福祉大駅伝チームが指導




【宮城県:河北新報社】
  5/8


地域を元気に 津波で街流失の東松島で小さなパン屋奮闘
児童集結 3年ぶりお浜下り 南相馬・下江井 
復興のアイデア 被災児童ら紹介 仙台でサミット 
被災車処理9割超す 宮城・12市町終了
打ち上げ大型漁船に多くの観光客 気仙沼
仮設集会所の防犯強化 仙台市がセンサーなど設置
新たなご神体、閖上見守る 名取・富主姫神社で遷座奉祝祭
復興願い日本と台湾アート 石巻に合同作品完成 
「快水浴場」復活支援 神奈川の有志ら清掃 気仙沼


【福島県:福島民報】
  5/8

原発20キロ圏9市町村再編完了へ 5万1360人 日中出入り可能
月内にも地下水を海へ 第一原発  13日に組合長会で提示 東電方針漁協の了承が条件
汚染水の地上タンク移送終了 1号地下貯水槽から
人口の96%帰還困難 避難指示解除全町で6年後 双葉町再編決定
内部被ばく検診開始 南相馬市内の全小中学生
預託実効線量全員1ミリシーベルト未満 いわき市が内部被ばく検査公表
4号国道除染開始 東北六魂祭のパレードコース
浪江の3800世帯が申し込み 精神賠償増額の第1次分締め切り
原発事故関連死 独居世帯に声掛け徹底 浪江町仮設自治会長会 孤独死再発防止へ会議 二本松
今を生きる 絆結ぶ情報を 全国広報コンクール最高賞 散り散りの村民取材



※ 上記新聞社の記事は、下の「ホームページガイド」でもご覧いただけます。また、「新聞記事横並び」では「 大震災 特集 」で検索すると、全国紙各紙の震災関連ニュースを見ることができます。

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