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穴子丼 

2013年04月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



やわらかアナゴ丼と呉汁、切り干し大根とキュウリの漬物

還暦すぎた男四人で昼飯を食べてきました。
お互いに20年以上の付き合いで、同じご縁で付き合いのあった料理研究家の故加藤敏彦さんのお店です。
ウイークデーのお昼だから、我々以外は全部女性でした。
決して安くはないお店に着飾って来る彼女たちはパワフルで楽しそう、人生をエンジョイしているなと感じます。
今回食べる穴子丼は、急逝した店主の大好物だったそうで、彼を偲んでの特別メニューでした。

親しい仲間と楽しい会話と美味しい料理で、満足だったのですが、私にはちょっとサッパリして上品過ぎる味だと思いました。
元来、丼物はこういう店で上品な味付けで品良く食べるより、気楽な下町で濃いめの味付けの丼をガツガツかきこむように食べた方が美味しいですね。

私は鰻が大好物で、時々食べに行きますが、長焼きをオカズに白いご飯で鰻を食べている人を見かけますが、鰻はやっぱり丼で品悪く文字通り  ガツガツ食った方が断然美味しいです。
カツ丼、天丼、親子丼など丼物が大好きだけど、上等なお店で食べるより、気楽なお店で行儀の悪い食べ方でたべたほうがが一段と美味しく感じます。

私の育ちが悪いということかも(笑)

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