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元気を出そう! 

2013年04月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

どうも体調がイマイチのままである。
少しずつ進行しているのかなと思えなくもない。
増悪で大きくダウンするよりマシかなと思いながら体の声にじっと耳を傾けている。
人間には自己再生能力があって60兆の細胞が絶え間なく新しい細胞に生まれ変わりながら生きています。
数日で入れ替わる細胞もあれば最長で3年ですべての細胞が入れ替わるそうです。
ということは、3年たてばすべての細胞が生まれ変わり、全く新品のピカピカの部品でできた新しい自分がいるわけです。
その上、自己修復能力もあって自分で自分を修復でき、傷口を勝手に治したり免疫システムという外敵から自分を守る戦闘システムも備わっていたりして自分が何をしようと思わなくても勝手にやってくれています。
生きているということはそういうことなんじゃないかと思います。
この能力があるからこそ難病に立ち向かった人に奇跡が起こったりするんだと思います。
この大自然から授かった能力をうまく使えば、3年後の全てが入れ変わった新しい自分はCOPDを克服した健康な自分がいるはずです。
この生まれながらに備わった自分の能力を応援する方法を見つけ、生活の中に取り入れれば、最短3年で治せると思っています。
諦めないで体の声に耳を傾けながら前を向いて生きていれば何事も何とかなると信じます。
時に挫けることもあるけれど、また立ち上がって歩かなくっちゃぁ。
物事を成し遂げた人と成し遂げれなかった人には共通点があります。
それは、成し遂げた人は決して諦めなかった人であり、成し遂げれなかった人は途中で諦めた人です。
一人として例外はいません。
唯一絶対の自然の法則、真理だと思います。
心が萎えた時、こういう文章を書いて自分に言い聞かせながらまた立ち上がりたいと思って書いています。
ガンバレ茂作!!

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