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平成の虚無僧一路の日記

真夏のミステリー? 

2010年08月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


所在不明の100歳以上、新たに12人 確認見直す動き(朝日新聞) - goo ニュース

100歳以上が 4万399人。そのうち 12人 が 行くへ不明。
出るわ出るわ。もっと出るだろう。

なにしろ、ホームレスが 1万8,000人。身元不明死者 や
引き取り手の無い「孤独死」 が 3万人。

亡くなっても死亡届けが出されず、(出せず)、生きている
ことになっている人が 何人もいるのだ。

日本は、戸籍や住民登録がしっかりしていると思ったが、
他人の家、空き地でも「住民登録」ができるのも、不思議。


そういえば、虚無僧の「宗教法人普化正宗・明暗教会」の
本山は、京都東福寺の塔頭「善慧院」に登記されている。
「善慧院」はれっきとした臨済宗のお寺。ご住職も臨済宗の
僧であって、虚無僧ではない。尺八は吹かれない。

「普化宗本山、明暗寺」の看板はかかっているが、虚無僧が
常駐しているわけではない。虚無僧は住所不定なのだ。

虚無僧が祖師と仰ぐ「普化禅師」は、一陣の風となって天に
昇った。棺桶の中は空っぽだった。墓も無い。私もそうやって
死にたい。戸籍上は何百年も生き続けるのだ。年金は???。
辞退してから死のう。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。

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