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平成の虚無僧一路の日記

原爆は予告されていた? 

2010年08月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



原爆について、詳細に論じている。それによると、
「広島も長崎も、原爆投下の日時は予告されており、
軍の首脳部は知っていた」というのだ。

広島も長崎も、原爆投下の前日に「(西部方面)第二
総軍」の幹部クラスの会合が行われていた。
広島では、畑俊六総司令官以下、若松只一、岡崎
精三郎の両参謀、さらに高野源進広島県知事らは
生き残っているのだ。高野知事などは、前夜遅く
まで畑俊六司令官と酒を飲み交わしておりながら
翌朝8時15分の原爆投下の時間には福山に居た。
昼間の空襲を避け、夜に移動する情勢下にあった
とはいえ、福山行きの目的ははっきりしていない。
前日の酒宴の席には、東京に出張していた大屋中
佐が駆けつけ、畑総司令官と密談していた。
おそらく、「原爆投下」の極秘報告をしたのであろう。
畑司令官自身、原爆の破壊力のすごさは把握できて
いなかったであろうが、とりあえず、何人かの人
には危険を知らせたのではないか、というのだ。
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