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一ヶ月振りの能登の小屋は糞だらけ 

2010年08月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

<div> 今月末には、韓国から息子一家がやって来る。孫が4人もいるので6人家族だ。我々夫婦を合わせると、能登の小屋では大変だ。寝る様な部屋は一つしかないし、台所が大人数には対応したものではない。夏なので布団はなんとかなるが。</div>
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<div> それで今回は、まずは大掃除と思ってやって来たのだが、凄い虫の糞と茶色の液体も垂れている。これは何だろう? 糞は黒くて米粒を細くした感じのもので、いつもあるので前回はゴキブリではないかと「ゴキブリほいほい」と毒の餌の両方を置いておいた。しかし、「ゴキブリほいほい」はどれも空だった。</div>
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<div> カマドウマなら必ず死骸があるのだが、この糞にかんしては糞の主の姿が全く見えないのだ。何処から侵入してまた出て行くのか、それとも小屋の中の何処かに巣食っているのか不明なのだ。</div>
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<div> 昨日こちらへ来て、糞などは綺麗に掃除した。どういう訳か一夜明けて新たな糞は見当たらない。出没すれば多分姿を見られるのではと思うのだが。</div>
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<div> 朝暗いうちからヒグラシが騒々しく鳴いている。明るくなりだすとウグイスも鳴きはじめる。夜は涼しくなるが、昼間はやはり暑い。その中で汗だくになって居間のフローリングの床にワックスを掛けたり、ロフトの掃除をしたりした。</div>
<div> 昨日は韓国から、今日は鎌倉からskypeがあって孫達の姿を見ることが出来た。孫が7人となると、いつも誰かが熱をだしたとか怪我をしたとかアトピーがひどいとかいろいろあるものだ。</div>
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