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小春日和♪ときどき信州

本・アンソロジー 「大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー」 

2013年03月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                   読書備忘録 

         
        

 内容(「BOOK」データベースより)
読書家としても知られる大崎梢が、今いちばん読みたいテーマを、いちばん読みたい作家たちに「お願い」して作った、夢のようなアンソロジー。十人の人気作家による書店モチーフの新作短編集。

 素敵なおはなしが詰まっていました。 

本と謎の日々・・・有栖川 有栖 / 国会図書館のボルト・・・坂木 司 / 夫のお弁当箱に石をつめた奥さんの話・・・門井 慶喜 / モブ君・・・乾 ルカ / ロバのサイン会・・・吉野 万理子 / 彼女のいたカフェ・・・誉田 哲也 / ショップtoショップ・・・大崎 梢 / 7冊で海を越えられる・・・似鳥 鶏 / なつかしいひと・・・宮下 奈都 / 空の上、空の下・・・飛鳥井 千砂

誉田哲也さんの「彼女のいたカフェ」テンポよく、のめり込んで読んでいたら・・・あっ!やはりそうでしたか。登場しました。この女優さん好きなんです。だからって言うわけではなく、この作品がいちばん良かった。

モブ君、ロバのサイン会は・・・あたたかいお話でした。

なつかしい人には感動。そうね、お母さんとしては・・・

空の上、空の下・・・あっ!私も一度だけゴミ箱にってことがあったわ。 空港の本屋さんって、好き。夫が本好きだから必ず寄る。時間つぶしとは言え、旅に出るワクワク感が溢れているような気がして、好き。

新しいお店のスパイなんてことでもないけれど、偵察に・・・?
背表紙で伝言っていうのは前にも読んだ事がある。これはお買い上げ本だけれど、本屋さんで並べ替えって言うのもあったわね。
本屋さんに万引きはつき物らしいけれど、窃盗ですからね。厳しく罰して欲しいです。 


 

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