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ろばたが炉端で

緊急避難の時は・・ 

2013年02月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 ▽ 法にも例外あり ですよね
 緊急避難というと 天災も 人災も 区別なしです
 例外のない規則はない といいます
 避難 一般には 災害から逃げる でしょうか

 人災は 悪漢に 反撃できないのであれば 逃げるしかありません
 天災も 地震や 火災 津波その他 逃げるしかない 
方法は 考えられる全て
 ところが 東京へ行くと 
「この道路は 災害時 車の通行禁止となります」 看板がいっぱい 
逃げる方法は? 
車は 道路脇に止めて キイは付けたままで 歩きなさい! ですと
 従順で 統制がとれて 良識的な日本人でも
そんなこと 冷静を保って できるかな? と思ってしまいます
 車が 動けなくなって初めて 歩くことになるでしょう

 アメリカでは 災害が予想されるとき 
「車のガソリンを満タンに 」と 勧められていると聞きました 納得! 
我が国は 「車は道路わきに・・ 歩きなさい」 

 お役人が考える 自分たちの都合の良いこと
緊急車が スムーズに走れる道路の確保 それだけ
相対する 犠牲者は 二の次
行政の不備を 民衆に押し付けるなんて 共産党一党独裁と 違いませんね

 いま 義理の息子が 大型バイクの免許を取ろうと 頑張っているそうな
目的は いろいろあるんだろ と思いますけど
「もしもの時 避難するには 二輪車が良いから」 なのだとか
 これを聞いた 小学生の孫が 
「そういう時は 無免許でも 良いんじゃないかな・・」と 言ったそうな
 息子が なんて返事したかまでは 聞きませんでしたが

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