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平成の虚無僧一路の日記

忍冬(すいかずら) 

2013年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「冬の西瓜」で「忍冬(すいかずら)」を思い出した。
「すいかずら」は、寒い冬を耐えて春先にひっそりと
白い花を咲かせる。茎葉や花は漢方で解熱・解毒に
用いられるそうな。

「忍冬」で検索すると、坂本冬美、古都清乃、湯原昌幸と
何曲かあるが、やはり 因幡晃(ちあき哲也作詩、杉本真人
作曲)が秀逸。

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だって いつかこじれて 駄目になるより
恋の匂いさせずに そばにいたいわ

(中略)

忍ぶという字は難しい 心に刃(やいば)を乗せるのね
時々心が痛いのは 刃が暴れるせいなのね

もっと楽な生きかた してもいいのに
なぜか わざと淋しい道を選ぶのね

バカなのね、古いのね、死ぬまでひそかに 愛するなんて
だけど いとしい花なら すいかずら

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なんて“女”は、今どきいないでしょう。
おっと、この作詩 作曲 歌は みな男性。
“男”の願望か。だから流行(はや)らないね。

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