アンディさんのプロフィールへ

アンディさんのブログトップへ

最新の記事

• 
  最後の投稿にさせて頂きます
• 
  最後の投稿にさせて頂きます
• 
  お世話になりました
• 
  お世話になりました
• 
  満月断食です

一覧を見る>>

テーマ

• テーマ無し （ 675 ）

カレンダー

月別

• 2016年06 月（ 18 ）
• 2016年05 月（ 14 ）
• 2016年04 月（ 11 ）
• 2016年03 月（ 17 ）
• 2016年02 月（ 11 ）
• 2016年01 月（ 18 ）
• 2015年12 月（ 9 ）
• 2015年11 月（ 13 ）
• 2015年10 月（ 14 ）
• 2015年09 月（ 14 ）
• 2015年08 月（ 10 ）
• 2015年07 月（ 7 ）
• 2015年06 月（ 11 ）
• 2015年05 月（ 10 ）
• 2015年04 月（ 10 ）
• 2015年03 月（ 10 ）
• 2015年02 月（ 9 ）
• 2015年01 月（ 8 ）
• 2014年12 月（ 12 ）
• 2014年11 月（ 10 ）
• 2014年10 月（ 13 ）
• 2014年09 月（ 18 ）
• 2014年08 月（ 13 ）
• 2014年07 月（ 17 ）
• 2014年06 月（ 12 ）
• 2014年05 月（ 4 ）
• 2014年04 月（ 3 ）
• 2014年03 月（ 5 ）
• 2014年02 月（ 8 ）
• 2014年01 月（ 6 ）
• 2013年12 月（ 8 ）
• 2013年11 月（ 6 ）
• 2013年10 月（ 6 ）
• 2013年09 月（ 8 ）
• 2013年08 月（ 13 ）
• 2013年07 月（ 14 ）
• 2013年06 月（ 15 ）
• 2013年05 月（ 20 ）
• 2013年04 月（ 13 ）
• 2013年03 月（ 22 ）
• 2013年02 月（ 14 ）
• 2013年01 月（ 14 ）
• 2012年12 月（ 16 ）
• 2012年11 月（ 12 ）
• 2012年10 月（ 12 ）
• 2012年09 月（ 10 ）
• 2012年08 月（ 18 ）
• 2012年07 月（ 19 ）
• 2012年06 月（ 22 ）
• 2012年05 月（ 8 ）
• 2012年04 月（ 5 ）
• 2012年03 月（ 8 ）
• 2012年02 月（ 8 ）
• 2012年01 月（ 3 ）
• 2011年09 月（ 3 ）
• 2011年08 月（ 21 ）
• 2011年07 月（ 9 ）
• 2010年08 月（ 1 ）
• 2010年06 月（ 2 ）
• 2009年11 月（ 1 ）
• 2009年07 月（ 1 ）
• 2009年06 月（ 1 ）
• 2009年05 月（ 2 ）
• 2009年03 月（ 1 ）
• 2009年02 月（ 1 ）
• 2009年01 月（ 3 ）

加圧トレーニング3年目　

2013年02月18日
テーマ：テーマ無し

加圧トレーニングを始めて丸2年が経った。
経験豊富ないい指導者に恵まれてこの二年間の成果は大満足である。
私の周囲には加圧トレーニングの経験がある若い人が結構いるが、効果を実感できないで短期間でやめている人がほとんどである。
原因はインストラクターの粗製乱造と高い料金設定だと思う。素晴らしい技術なのに勿体無いと思う。
ほとんどがジムやエステ系の場所で高い料金で予約制、ベルトをつけて30分もやらないらしい。

ジムやエステ系の場所では健康な人が対象で、病人は門前払いである。
ちゃんと病気を治してから来てくださいと断られる。
正しい知識と経験を踏んだインストラクターが、横の連絡を蜜にして患者と向き合わないと危険である。
もっと医療関係者が加圧の勉強をしてデータを共有し治療に役立てれば、寝たきりも防げるし再び立ち上がることも決して無理ではない。
私を診てくださる先生は接骨院を開業している整体師で中医学の勉強も良くしておられる。
しかも、ボディビルJBBF公認1級指導員でご自身もサムソンのようなすごい肉体を鍛え上げている筋肉の専門家である。
二年前、曽呂利新左衛門のようなソロリソロリと生きていた私を0.5キロのダンベルから始めて2年で70キロのバーベルを持ち上げるところまで鍛えてくださった。
私のデーターは詳細に記録され、加圧の研究会に参考データとして出されている。
70キロ持ち上げるCOPD患者はいないようだ。
来週から3年目に入るが、COPDが徐々に進行していると実感できる中でも加圧トレーニングで、私の肉体は進化している。
私の目指す長所を伸ばし欠点をカバーするという方針は今のところ的を得ているようだ。
そのことが何よりも嬉しい。

皆さんも頑張ってください。愚痴を言わず泣き言を言わず、悲観的に思考の展開をせず、明るく生きてください。
とにかく動く、これがポイントだと思います。
言うじゃないですか    笑う門には福来たる    ってね！

>>元の記事・続きはこちら（外部のサイトに移動します）

この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

掲載されている画像