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たゆたえど、沈まず

食事と息切れ 

2013年01月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

いつも息切れする自分を観察しながら、どんなきっかけで息切れが始まるのかが分からない。
有酸素運動はダメだが、無酸素運動なら大丈夫、これはハッキリと分る。
有酸素系のエアロバイクはゆっくりこがないとすぐに息切れだが、無酸素系の筋トレは重いバーベルを担いで健常者と同じトレーニングができる。
階段の上りは有酸素系だから2階までがやっとだが、無酸素系の下りはへっちゃらで、4階から下りるのを3回繰り返しても何ともない。
日常生活の様々な動作で息切れの法則性を見つけようと観察していても色々な動作の姿勢ですぐに息切れしたりしなかったりする。

昨日、軽作業をやったが、午前中快調にできて体調がいいと思った。
昼食に鍋焼きうどんをたらふく食べて少し休憩して同じ作業を再開したら途端に息切れである。
一時間も経たないのにこの体調の激変に驚いた。
私は朝食を食べない習慣なので、息切れは昼食で満腹になったせいかなと思い、夕食時に同じことをやってみたら、やはり食後はすぐに息切れである。
考えてみると、朝刊を配達する時は何も食べていないし、加圧トレーニングも午前中なので食べていない。
二つとも元気いっぱいで、どこが病人なんだと人から言われるほどである。
空腹でやっていたからだと思う。
朝食をしっかり食べていたらすぐに息切れのはずである。
食べたあとは総じて調子が下向きである。
女房に言ったら、彼女も同感だと言う。
食べ過ぎがてきめんだと気付いた。
少ない酸素を消化に回すと他の動作は酸素不足になるのかもしれない。
これからは食べること、特に食べ方に気をつけて観察してみようと思う。
皆さんはどうですか?

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