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上海大学シニア留学日記

若い仲間達 

2012年12月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


午前中、外壁工事の時に移動した庭の植木鉢などを
元の場所へ戻す作業をする。
ちょっとの作業だが、腰に来る。


午後からは久し振りに高田馬場の中国語自由会話サロン
に出席。
今日は帰りが同じ方向のA子さん、システムエンジニアの
Bさん、Cさん、自動車会社に勤務するDさん、そして、
久々に顔を見せた編集者のDさんと私の6名が出席。


最初の授業は、私が苦手な先生。
昨日の地震の話から伝染病や病気の話になる。
後半は新人で初めての先生。
忘年会や新年はどう過ごすかがテーマ。


終わって、「石庫門」へ行くと、いつも出席率の高い
E子さんが待っていた。何でも北海道から妹さんが
上京して、羽田まで今見送ってきたとのことだ。
いつものように生ビールで乾杯し、その後は
黒ホッピーに移る。


「石庫門」は忘年会シーズンを迎え、満席だ。
来週は若しかしたら入れないかも知れない。
いつものように料理をとって、楽しい宴会となった。



(厨房は大忙し)



(定番:焼餃子40個)



(定番:辣子鶏)



(定番:黒酢酢豚)



(沸騰魚:食べた後におじやにしました。)



(大海老チリソース煮)



(パンダあんまん・麻婆豆腐)




そのうち、メンバーでは一番若いF子さんも駈けつけた。
そんな時、E子さんの妹さんから連絡が入り、北海道の
天気が荒れていて、飛行機が飛ばないことになったので、
もう1泊E子さん宅に泊まるということだ。


そのような訳で、羽田から戻った妹さんも加わることに
なった。


F子さんと私を除いて、たまたま40歳前後の人が揃った。
話題が青春時代に観た映画の話になる。
みんな夢中で話している。
私はサラリーマン時代の正に働き盛りの頃の映画で、
名前こそ聞いたことがあるが、内容や出演者のことなど
私にはさっぱりだ。
その頃私は、テレビすら余り観ていなかった。


いつも若い人達と対等にお付き合いしていると
思っていたが、今日は改めて世代や年齢の差を感じさ
せられた。
自分が若い人の仲間に入れさせて貰っているのだと
いうことをこれからは自覚しなければと思った。

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