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たゆたえど、沈まず

少しは進歩か 

2012年11月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

一週間ぶりに加圧トレーニングに行った。
高速スクワットの目標を何とかクリアし、酸素濃度は88%だった。
目標をクリアできたのは二度目である。
一度目は酸素濃度は79%だったから、だんだん余力が出てきたのかもしれない。
それでも死ぬかと思うほど辛い。
このメニューのおかげで加圧トレーニングに行きたくないと思うし、
やり始めるまでに気が滅入るし踏ん切りがなかなかつかない。
トレーニングにくる回数が減っているには自分に負けているからである。週3回だったのが2回になり一回になってしまっている。
それでも日常生活では成果を感じることがある。
新聞配達をしていて、息切れをしても筋肉にまだゆとりがあると感じるようになった。
肺はダウンしても足は余力があると感じるようになった気がする。
そして、少し歩いて配る家があると今まではゆっくりと歩いて配っていたが、少し前から早足で歩いて配れそうな気がしていた。
それを思い切って実行してみたら、往復20歩の家が早足で配れて、もう一軒チャレンジして40歩の家で配れた。
もちろん息絶え絶えで一服しないと次の行動ができなかったが、一服しながら嬉しくて大粒の涙がポロポロ出た。
仲間たちは歩いて配る場所は体が勝手に動いて走って配っている。
私もそうなりたいと痛切に思う。
たったこれだけのことができないと、将来は暗澹たる気持ちになる。
そうならないために高速スクワットを頑張らねばと思うのだが、キツイことは嫌だという気持ちがどうしても出てくる。
明日、元気に加圧トレーニングに行けるかな?  負けてサボるかな?
一生懸命言い訳を探している自分がいる。

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