メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

かをるのワルツ

アート直島ぶらり記 

2012年11月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

長寿大学の体験学習で直島行った。この前行ったのは、2年前の瀬戸内国際芸術祭のおり人・人・人の上に暑くて、ゆっくりと出来なかった。今回も2時間と限られた時間だったが、本村エリアのアートを楽しんだ。まず、港で出迎えてくれたのは、草間弥生の巨大カボチャのオブジェだ。中へも入れるよ。そして、次に行ったのは、直島銭湯「I湯」実際に入浴できる美術施設みんな、興味津々な様子で覗いていた。ワタシの2年前の好奇心は、もっと強くて入浴したよ。中は、案外と普通だったかな。みんなの反応は「これ何?」「何がいいの?」等々現代アートは?ばかりそれから、バスに乗って「家プロジェクト」の本村エリアへと向かった。どこも、中は写真撮影は禁止だった。「南寺は、真っ暗アート真っ暗の中を手探りで進む。先頭で進んでいたワタシは、壁にゴツン「曲がると言ってよ〜」とブツブツ言いながら、みんなで手を繋いで進んだ。子どものようにみんな大はしゃぎ「静かにして下さい」と何度、注意されたことか?そして、「はいしゃ」へ「はいしゃ」とは、元歯科医院だった所をアートに中には、自由の女神が居てびっくりだ。壁は、子どもの落書きかと思うようなのが描かれていた?なかなか現代アートは、我々高齢者には理解が難しいそして、「護王神社」へ神様のガラスの階段がある。一段が100万円だと誰かが言っていたが、本当の所は分からない?ここで・・・大ハプニングがあった。披露できないハプニング、みんな笑いが止まらず困った。おなかを抱えて笑い転げた。きっと、神様は怒っているにちがいない!そして、「角屋」に「碁会所」を見て、港へと着く。それまで、天気が悪かったのも嘘のように美しい夕日が迎えてくれた。楽しい直島の一日の終わりも素晴らしかった。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ