メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

トム・デイーバー氏逝く 

2010年07月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



7月12日 亡くなった」との知らせが、奥田氏から
メールで はいってきた。68歳だった。

入院されているとのことで、18日には、丹羽さんと
見舞いに行く予定にしていたが、間に合わなかった。

トム・ディーバー氏が、長野県飯田の北、松川町の
山奥に「米州尺八工房」を開いたたのは、昭和55(1980)
年。「冬は寒さ厳しい山奥に「何をスキ好んでアメリカ
人が」と、度々テレビでも取り上げられた。

何度か、遊びに行き、泊めてもらったことがある。
夜は漆黒の闇。トイレに行くのは懐中電灯たより。
カサカサカサと音がして足元を照らしてみれば、
1m はあろう青大将。3人の男の子は結構なイケメン。
成長し独立すると、日本人の奥さんは「私の勤めは
果たしました」と出て行ってしまわれた。

山中深くで、独り住まいの最期。家や家財道具の
処分どうするのだろう。人ごとではない。

15日 10時〜お別れの会(ご自宅)
15日 13時〜出棺(ご自宅)


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。

 「60代の日記」ランキングです。クリックお願いします。
]]>

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ