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たゆたえど、沈まず

週末のひととき 

2012年10月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ここ数日風邪気味である。
微熱があり、鼻水が出てティッシュペーパーが欠かせない。
その上に咳と痰もいつもより多いし痰も透明でない。
電池切れも早く、すぐにダウンである。
普通なら増悪を恐れるが、今回は何故か平気である。
滅多なことでは崩れないぞという妙な自信がある。
原因は二つだ。免疫力が低下して抑えていたものが頭を持ち上げてきたか、呼吸法を始めたので体が変化し始め、体が変化に即順応できない、俗に言う好転反応かどちらかと思う。
免疫の低下であれば、そのうちに私の体が何とかしてくれる、今までそうやってきた
負けたことは一度もない。全戦全勝である、だからこうして生きている。
好転反応なら慣れれば終わりである。せっせと呼吸法に励むだけである

この週末に女房は母親を連れて京都にいる孫に会うべく一泊旅行を計画していた。
心配する女房は京都行きを迷ったが、絶対に大丈夫だからと行かせた。
迷うことなく親孝行最優先である。
成長著しい孫の顔もしばらく見ていない、うんざりする私の世話もしなくて済む。
義母は膝が悪く杖をついてやっと歩ける程度だから、今回は車椅子を借りて持参した。
親の世話も亭主の世話も大変だと思う。

そんなわけで昨日と今日は一人暮らしだが、子猫が二匹いて世話が大変である。
私になついているので何処でも付いてくる。
トイレまで付いてくるので便座に座ると膝に飛び乗ってくる。
膝の上に二匹抱いて用を済ますことになる。
風呂にも付いてきて湯船で気が付くと洗い場に二匹が座っていたりする。
子猫が二匹いると家の中を全力で走り回るし、夜行性だから夜中も私の布団の周りでジャレまくる。
寝ている私の顔を踏んずけて暴れるから何度も起こされるが叱るわけにもいかない。
私は彼らと喋りまくりで、静かな一人の時間を持つどころではない。
でも、子猫というのは可愛いもので、ついつい相手をし、癒されるものだ。
明日からはこの上に女房の喋り捲りが戻って来る。

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