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平成の虚無僧一路の日記

「踊る大捜査線」見てきました。 

2012年09月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



『踊る大捜査線』観てきました。

織田裕二主演のTVドラマ「踊る大捜査線」の劇場版
第4弾。ファイナル? 織田裕ニ演じる青島刑事が挑む
最後の難事件?というので、 もっと大事件かと思ったら
「子供の誘拐事件」でした。。「事件には大きいも
小さいも無い」との言葉にフムフム。犯人は現役の警察と
いうことで、上層部は隠匿しようとする。フムフム、
よくある話だ。警察官の不祥事はたいてい揉み消されて
いますからね。

そうした体質を、警察内部の者が暴こうとして起こした
事件。「何が正しいかなんか言えない」という青島刑事
のセリフにも納得。

ま、「大捜査線」という割りにはスケールは小さかった
ですが、最後はやってくれました。深津絵里がバスを
ジャックして、バスで倉庫に突っ込む。何もあそこまで
やらんとも。だが、あれがなければ映画として面白くない。

定期バスを運転するなんて「無免許」。そして器物破損
でしょうが。何がいいか悪いかなんて・・・・てな映画でした。

それにしても、警察、警視庁はよく協力しますね。
「隠蔽体質」を突かれて苦笑いでしょうか。そんなこと無い
との自信のほどでしょうか。
尚、映画の警視庁や検察の部署や役職名は 現実とは違う
架空のものだそうです。

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