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Jii−Jiiの日記

ブラジルW杯アジア最終予選対イラク戦1−0で勝利しました。 

2012年09月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ジーコ監督のイラクは、エース・ストライカー5番と10番を除く若手10名に入れ替えて先発された事も、意外でしたが、一方 日本の香川が体調不良でスタンドから観戦で、確かにチーム力が落ちる不安もあって、キックオフされました。イラクは前半から積極的に攻めてきて、一瞬日本チームは戸惑いもあって、コーナーキックの強烈なヘディングをGK川島のファインセーブや、CKからのダイレクト・シュートを日本のDFが辛うじてCKに逃れて、やっと失点を免れました。更にイラクのカウンターにあい、DFと1対1でシュート・コース塞ぎましたが枠内に強烈なシュートとなり、GK川島がCKに上手く逃れました。(一時は防戦一方)日本は前半(25分頃)に岡崎のゴールラインぎりぎりから中央に浮き玉で中央に折り返し、前田が確実にヘディングでゴールを奪い先制しました。以後前半も後半も落ち着いて守備をして、貴重な1点を守りきって勝ち点3点を獲得しました。後半残り15分頃から5番と10番のストライカーを入れてきましたが、かえって遠藤・本田・岡崎・長友等々のマンツマンマークが甘くなってチャンスは多くなりましたが、イラクのGKのファインセーブがあって、加点できませんでした。ホームの強力な応援に日本選手は勇気付けられて、90分を走り続ける事が出来ました。今後勝ち進むためには、相手DF人を崩して決められる時に確実に決めなければ、苦しい試合が続きます。本田に少なくとも2本のヘディングを決めて欲しかった。クリックしますと写真は拡大されます。...

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