徒然なるまま in RIO

リオは何でも大きい 

2012年09月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ブラジル人は、特に「一番」にこだわっているところが有るのか、『世界で一番高い所に立っているキリスト像』(1931年建)『世界で一番大きかったサッカー場』(マラカナ1950年建)『リオの巨大クリスマスツリー』(現在ギネスブック記)・・・

まだまだ有るのですが

今回の映像は『巨大カテドラル』
柱が一本も無く、収容2万人。その上太陽の明かりが室内を照らし、冷房も必要ない様に立てられている。(1979年築)可成り昔からエコを考えて作られている。

『巨大トカゲ』約1m・・・実は、今でも田舎ではこれを食べると言う。 未だに文明と交わらない原住民インディアンが居るブラジルでは、普通の事か〜〜と。

「その内、奥地へも行ってみたい」と思う。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ