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後日談 

2012年08月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨日書いたアームストロング船長のご家族の談話は、いかにもアメリカ的でとても日本の家族はこんな談話を真似できないだろうと思うのですが、もう一ついかにもアメリカ人だなぁと思える後日談があります。
出典をわすれてしまいましたが、面白いのでここに紹介します


月面での作業が終わり着陸船に戻る前、管制センターとの交信の中で、アームストロングは謎めいたこんな言葉を言ったのだ。
「幸運を祈る、ミスター・ゴルスキー」
後にこの意味を尋ねられた彼は一切答えることはなかった。

1995年になり、フロリダで講演会に続く質疑応答の時間にリポーターがこの質問をまた持ち出した。もうミスター・ゴルスキーも亡くなってしまい、この質問に答えてもいいと思ったのだろうか、彼は遂に話し出した。

子供の頃、ニール・アームストロングが裏庭で兄さんと野球をしていた時だった。
兄さんの打ち上げたボールが隣の家の寝室の前に落ちた。
そのときその家に住んでいたのがゴルスキー夫妻だった。
ニールがボールを拾おうと体をかがめたとき、ゴルスキーの奥さんの叫ぶ声が聞こえた、
「お前さん、オーラル・セックスだって? 口でして欲しいだって?
そんなこと、隣の子が月にでも行くようになったらしてやるよ」

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