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たゆたえど、沈まず

トイレ掃除 

2012年08月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

   思うところあってトイレの掃除をした。

トイレ掃除を広める運動があるそうだが、それとは関係ない。
日曜日をどう過ごすかを考えていて、ふと思い浮かんだ直感に従ったまでのことである。
前向きに生きるよう務めている時は、頭にふと思い浮かぶことは、直感として大切にする方である。
あまりみ脈絡のあることではないが、善循環の種蒔きになることが多いと感じる。
物事の因果関係は現代科学で証明されていることが全てだという物差しで生きない方が、いろいろな楽しいことが起こりそうに思う。
科学の進歩は確かに進歩ではあるが、それを鵜呑みにして受け入れる生活は必ずしも進歩的な最新のものを享受しているとは限らない。
自分をインテリだと思っている人が陥りやすい罠のようなものである。
昨日の常識が今日の非常識になることが科学にはいっぱいある。
だから絶対の物差しにしてはいけない。
特に病気にかかった状態から健康を取り戻そうという努力の過程では、そうした常識にとらわれず、自分で仮説を立てて、体という大自然の反応を正直な反応として受け止めて、真偽を確かめながら生きていくことが大切だと思う。
現代の西洋医学では治らない病気がいっぱいある一方で、奇跡的に治した人たちも少なからずいる。
そうした人たちの共通項は、医学に見放されたか、自分から医学を見切った人たちだと思う。
医師でも自分の勉強してきた医学に限界を感じ、医学の枠を超えて治療の方法を求めて勉強している医師にかからないと、医学の切り札のカードを使い切った後は、医学に見放されるのである。
だったら、そういう事態も視野にいれて病気に立ち向かうしかないのではないか。
主役は自分ということに尽きる、ただそれだけのことのように思うが・・・・。
果たしてトイレ掃除がCOPDにl効果があるか!!(笑)
あるわけないだろう、しかし掃除が楽しかった
気分が良かった、これが大切!(笑)

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