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むぅびぃ・とりっぷ

「サウジ外相死去」の偽記事、強姦被害の中絶費用に上限 

2012年08月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


● 今度は「サウジ外相死去」の偽記事


ロイター通信のニュースサイトが15日、何者かにハッキング攻撃を受け、サウジ
アラビア外相の王子が死去したとの偽記事が掲載されたという。
思うに、これは一文の得にもならない、単なる愉快犯の事件と思った。でも実は
この偽記事が金銭的な報酬につながっていたとしたら、まったく別の側面を持つ
事件となることであろう。


● 強姦被害の中絶費用に16道府県で支給に上限


強姦の被害者に対する人工中絶費用の支給に、16道府県が、財政難などを
理由に上限額を設けているとのこと。
上限値を超えた分は被害者が払わなければならない。
財政難などを理由に出さなければならないほど、強姦事件というのは頻繁に
おこっているのか?


性犯罪被害者への公費負担制度は平成18年度(2006年)に始まり、国と都道
府県が折半して医療費を支給。一般的には30〜40万円かかるという。
最低は9万円(山形県)、最多は17万5千円の和歌山県(いずれも国の負担を
含む)。上限を設けていない31都県では全額が支給されるという。

住んでいる道府県により、被害者であるにもかかわらず、待遇にえらい違いが
あるというのはやはり、納得がいかない対応だ。

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