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平成の虚無僧一路の日記

広く浅くなんでも好奇心 

2012年07月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「子供の頃にいろいろな経験をすれば、大人になってから
絶対役にたつ。子供にはやりたいことは何でもやらせる。
広く浅くがモットー」と「ハパイヤ鈴木」氏。

私もそう思います。子供の頃から中学までに、ピアノ、
ギター、バイオリン、トランペット、琴、柔道、剣道、
空手、居合、乗馬、絵画、油絵、日本画、書道、詩吟、
登山、水泳、スキー、スケート、卓球、テニスと なんでも
挑戦してみた結果、唯一残ったのが「尺八」でした。

「尺八」は、吹ける人がいないという優越感と、古典から
現代曲、ポピュラー、ポップス、民謡、演歌と、幅広い
ジャンルを ひとつひとつ 挑戦することで、変化があり、
全く飽きないのです。民謡ばっかり 50年も吹いていたら
飽きるでしょう。

以前、「子供の頃に、野山や海、川などの自然の中で
遊んだ経験のある人は、“全く無い”という人より、
出世する。経営者が多い」という調査結果もありました。

感性が磨かれるのでしょう。最近の子供はゲームばかりで
いろいろなことに関心を示さない。だからでしょうか、
感性の無い人が増えたように思います。情緒も感性も無い
リズム偏重のやかましい音楽は、年寄りには好まれない
のは、生まれ育った環境でしょうか。

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