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たゆたえど、沈まず

やっぱり動かないと 

2012年06月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近は何だかんだと理由をつけて動かない生活になっていると心の中で思っている。
体重が増えたわけでもないのに体脂肪だけはどんどん増えている。
着痩せするタイプだし加圧トレーニングのおかげで締まった身体に一見見えるが中身はそうではない。
体脂肪が24%台になってしまった。
何と体の四分の一は脂だで、備蓄タンクどころではない
一年前まで郵便配達をやっていたが、体脂肪は20%以下であった
病気と戦う身としては健全な数値に保つ努力が必要である。
炭水化物と脂肪を食事から排除して体脂肪率を減らす努力をしていたつもりだったが、答えはノーである。
自然は私のやり方が間違っていると言っている
神様も私のやり方が間違っていると知らせている
私にとっては自然も神様も一体だし、体そのものが自然であり神様だから、問答無用で反省と生活の改善が必要である。
何の事はない、動かないのに食っている、ただそれだけのことだ。
息切れを避けながら動くには平坦な道を歩くしかない。
万歩計を付けて一生懸命歩いた
11656歩
一年前まで郵便配達をしていた頃の毎日の歩数がだいたいこんなもんだった。
当時を振り返ると、確実に病気の進行を遅らせていたし色々なことが好影響だったと思う
ただ夏バテが酷かった
真夏の炎天下での5時間以上の配達作業は過酷過ぎたのだと思う。
宮仕えだから毎日やり切ったが限界がきて辞めた
今はそんな無理はしなくていいから自分のペースで真夏もばてないように調節ができる
平坦な道でも歩いてみると結構しんどい
だいたい3000歩が限界で、一服しないとダメである
コツコツやるしかない
これをやり、体脂肪を減らして病態の進行を少しでも食い止める要素にしなければ・・・
よく歩いたせいか昨夜はぐっすり眠り、咳で起きることも全くなかった
直ぐに体が答えてくれた
茂作よ、動かなかったら食うな!

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