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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

母 

2012年06月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は食事をして洗濯物を取り出してと思ったら、嫁さんは「もう・・干しました」と・・忙しいだろうとの、心遣いが嬉しい。



今年は忙しく母が深夜の11時過ぎに倒れて、救急車を手配したりの14日をすっかり忘れていた。



息子に電話したらすぐ出たから驚いたが、「ばあちゃんに起こされて目が覚めた」と・・



救急車って早いものと思っていたら、こんなに遅いのかって驚き日付が変わった頃に病院に着いた。



意識はあるものの救急車内で酸素吸入装置を取り付けたり、30分も家の前にいたが病院に着いたら「トイレに行くのに杖を持ってきて欲しい」と言った。



ICUに運び込まれたものの、明日は相部屋がない時には「個室でも・・?」って言われたが、そのままICUを出ることが叶わなかった。



14日に倒れて病院搬送された時は、15日になっていたが・・今カレンダーを見たら、あの年と全く同じ・・



15日勤めが終わってから病院に行ったら、元気に話が出来たが肺炎で状況が思ったより悪いと言われた。



その後土日が入り病院に行くと「間質性肺炎」と言われ、毎日「昨日より悪い」と・・



しかし18日の月曜日に行ったら「大変だから毎日でなくても」と母が言い、良く9日は妹と娘が別々に行ったし私は行かなかったが、深夜に「容態が・・」との電話が入った。



しかし落ち着いていますで病院には行かなかったが、その夜から酸素吸入が始まりマスクを外すから、軽い麻酔で眠らされていて二度と母との会話が出来なくなった。



今日は24日ながら母の命日は29日で、10日間は毎日仕事が終わってから1時間車を走らせて、母の寝顔を見に通ったような・・



妹と一緒の時もあり(娘や嫁さんの時も・・)行く度に、「昨日より悪い」で帰りは泣きながら帰ることも・・



丁度日曜日の今日は叔母さんのアドバイスで、母の部屋の物をすべて車庫に運びすっかり部屋を空っぽにした。



母が万一元気で帰ってきた時は、「もうダメだって言われたのに良かった」って言おうと思いながら・・



同じ日曜日で・・・







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