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たゆたえど、沈まず

豆腐パスター 

2012年06月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

増悪の初期に自然療法の本から今すぐやれることを探した中に、急性肺炎の対処法として豆腐パスターという湿布のやりかたが載っていて、材料が家にあるのですぐに実行した。
当時37.8度の熱があったが、熱とりの効用が効いたのか、それ以上上がらなかった。
効いてる気がするので今でもやっている。
方法は簡単、豆腐を水切りし、一割ぐらいの生姜をおろして小麦粉をつなぎに使う
それをサラシに伸ばして胸のあたりに湿布する。
内部の毒素を引き出して臭くなり黄色く変色する。
当時は熱取り効果のおかげか大事に至らず平熱に戻った。
平熱の今は、熱取り効果が体温を下げるのか、夜中に寒くなり、目が覚めて布団を追加する。
湿布すると間もなく喘鳴が小さくなりぐっすりと眠れる。
朝起きるとパジャマの胸元から上がってくる異臭に最初に気付き、湿布を取り外すと黄色に変色している。
やり始めて20日以上になるが、今だに毒素が出て臭くなるので、続けている。
異臭はずいぶん減った。
当初、痰が黄色くなり、少し要注意だと思ったが、熱も上がらず肺炎の心配もせずにすんだし、最近は痰の色も透明に戻ってきた。
胸を湿布するということを今回始めてやったが、確かに効果があったと思う。
毎日根気良く豆腐パスターを準備してくれて、貼ってくれた女房に感謝である。

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