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たゆたえど、沈まず

このままじゃぁヤバイ 

2012年06月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

雨のせいもあるが、どうも体が動かない。
加圧をやりに行って、先生に「どうもこのままじゃヤバイ気がする、明らかに坂を転げ落ちている」
先生は「確かにやばいですね、一踏ん張りしないと下り坂です、気力振り絞ってやってください」
下り坂が普通の人たちより急な勾配を滑り落ちる感じである。
COPDが全身病と言われるが、確かに全身が一斉に下り坂になる実感がある。
スクワットを40回でギブアップ、心拍数120、酸素94%である
頑張れるだけ頑張って、少し元気が出たように思うが、クタクタに疲れた。
帰路、息を切らしながら地下街を歩いて酸素バーに初めて入った。
名古屋に一軒だけだそうだ。
説明を聞き10分間鼻に菅をつけて酸素を吸った。酸素濃度が測れたが、98以上には上がらなかった。
20分やるといいらしい。
ついでに水素水を買って飲んだが、お店を出たらなんだかスッキリしていた。
さすが酸素である。
歩き出したらすぐに息切れで、酸素を吸っても何も変わらないが、元気だけは出た気がする。
帰宅し、すぐに仕事に出向いた、バイクであちこち走り回り5時頃やっと終わった。
いつもより元気が良い。
やっぱり、元気良くするには、元気良く振舞うのが一番だと思った。
自分の体に鞭打ってカラ元気でも振舞っているうちに心に体がついてくる。
自宅で元気になるのを待っていても元気なんか出てこない。
やっぱり、性根をいれて外に出ないとダメだと思った。
自律神経の問題である。
先生が言った「自宅でトレーニングの設備を整えた人で成果をあげた人を見たことがない。やっぱり、トレーナーに着替えて、トレーニングルームに来て、さあやるぞと気合を入れないと効果は出ない、交感神経と副交感神経の問題で、交感神経の支配下に自分を置かないと鍛錬は無理ですね」
全く同感である。

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