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平成の虚無僧一路の日記

一生百姓、一日百笑、 

2012年06月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「ぎん」さんの五女「美根代」さんは、60歳で運転免許を
取り、以来30年、無事故無違反。89歳になった今も、
90代の姉3人を乗せて、毎月、知多半島の霊場巡りなどに
出かけているとのこと。すごいことです。

年をとっても元気の秘訣は、積極的に外に出ることで
脳を刺激し、活性化させること。

適度の運動と、それに見合った食事。意外にも「ぎん」さん
は“肉”が大好きだったとか。海草、魚、野菜も多く食べて
いたが、「年をとったら“肉”も 食べな、あかん」と、
毎日“肉”を食べていたそうです。

もちろん「食べ過ぎはいかん、“腹八分”」。栄養バランスが
良いということでしょうか。そして「緑茶」をよく飲む。
4人集って、おしゃべりしながら「緑茶」を飲む。

そして「いやなことは、腹にためない。パパパーッと
しゃべって、大笑い、一日百回 笑うこと」だそうです。

四姉妹の写真は、若い時の写真も 今も、どれも 大笑い
している写真ばかり。「うちら一生百姓だったけど、一日
百笑や」。すばらしい!

「ぎんさんの四姉妹の生き方から“100歳まで生きるヒント”
をつかみとってください」という記者のコメントに、長女の
「年子」さん、

「えっ!?百歳?、そしたら わし 後2年しか無いがや」
そして大笑い。

「百歳からが老後、このまま 120歳まで いきそうや」。

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