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平成の虚無僧一路の日記

「誰でもよかった、殺してみたかった」 

2012年06月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「助けて」響く悲鳴=「取りつかれたよう、何度も」―休日の繁華街騒然・大阪(時事通信) - goo ニュース


10日、大阪・ミナミで男女2人が殺害。
犯人容(36歳)は「誰でもよかった、殺したかった、
自分では死ねないので、死刑になりたかった」
とか。

17人が死傷した東京・秋葉原の無差別殺傷事件から
早 4年。今年も「通り魔」による事件は すでに
5件発生しているそうです。

「通り魔」というのは、犯人と被害者の間に面識が
無いから、なかなか捕まらないというやっかいな
事件だったはずですが、最近は「捕まる」ために
やったとか、ますますややこしくなってきました。

そして、犯人は「精神異常」と 鑑定されれば
「無罪」となるのですから、まったく“やられ損”
です。

特に最近は、衆人環視の中での犯行で、周りに
大勢人がいながら、誰も取り押さえようとしない。
“傍観者も共犯”なんて云えない時代になった
ことが、そらおそろしく思えます。


昨日、東京に行ってきました。周囲の人が みな
犯罪者にみえて、緊張しまくり。どっと疲れて
名古屋に戻りました。名古屋人は、みな目元、
口元が笑っていて、ニコニコ明るい。ほっと
しましたです。




 

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