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たゆたえど、沈まず

食べ物のこと 

2012年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近、私が食べているもの、命を支えている食べ物は、生野菜と果物のジュースが主役である。
厳密ではないが、菜食中心、生食中心である。
生命とは酵素であると認識しているので、自分の命を養うための食事はこんな風になってくる。
ちなみに今日は、リンゴ一個、小松菜一把、人参4本、バナナ2本にヨーグルトを加え、豆乳で量を調整して約1.5リッターのジュースを作ってもらう。
これで夫婦二人分である。
これを作るのにジューサー2台とミキサーが大活躍、野菜くずの量も半端じゃない。女房の大活躍なくしては作れない。
朝はこれをマグカップ一杯飲む。
残りを私は500CCのポットにいれ、女房は350CCのポットにいれて、これがまあ、昼飯のようなものである。

基本的に夕食は少食だが食べたいものをたべる。
人と昼ご飯を一緒に食べる時は、10時か3時のおやつ代わりにこれを飲む。
総じて一日一食を心がけていて、昼食か夕食がその日の都合でその日の一食になる。
色々やりながらこのパターンに落ち着きつつある。
これで痩せもせず太りもしない。
今回の増悪のような時でも、このジュースを命を支えるエネルギー補給の柱にした。
非常時の身体がちゃんと受け付けてくれることを実感できる食事である。
今回の増悪は、固形物を食べずにこのジュースで乗り切ったことが、体力の消耗も少なく、痩せずに済んだ最大の効果であった。
前回の増悪ではあっという間に6キロ痩せて、枯れ木のようだと人に言われることになった。
まさに病態が一気に進んだ気がしたが、その時の経験からの学習成果を今回は出せたようだ。
ここには触れていないが、これ以外に自然塩を一日10g、良い水を一日2リッター飲んでいる。
以上が体を支える基本、あとは時々ルールを破って食べたいものを食べる。
でも、味覚が敏感になって胃が小さくなったせいか食に対する欲望がそれ程強くなくなった。
血圧が少しずつ下がっているのはこの食生活のせいだと思う。

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