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平成の虚無僧一路の日記

「体言止め」をやめ「丁寧語」で書きます。 

2012年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



突然ですが、「体言止め」から「丁寧語」で書く
ことにしました。

『赤旗』は、ニュース記事でも「です、ます調」で
書かれています。

「野田佳彦首相は・・・と言いました。これに対して
○○党の△△議員は「断固反対する」と述べました」。
まるで「子供向け新聞」を読んでいるようです。

これに対して『○教新聞』は、対立する宗派に対して
「○○のような裏切り者の仏敵は、野垂れ死ぬまで
断じて攻め抜け、地獄に堕ちろ」と、罵詈雑言の
オンパレードです。

どちらも違和感がありますが、毎日読んでいると
馴れるのでしょうか。

そうそう、私が生保会社の広報部に勤めていた時、
「朝○新聞」の若い記者が、わが社の社長にインタビューに
来られました。そして 社長に対して「そンでヨォ、
○○の件、あんたンとこ どうなの」とタメ口で
聞かれるので、私は、もうビックリでした。
その時「朝○新聞」社の体質を知りました。

ジャーナリストの草分け「草柳大蔵」さんのお話を
聞いたことがありました。「草柳大蔵」さんは、
「サンケイ新聞」の記者から、ジャーナリストに
なられた方です。「今の若い記者は、礼儀も作法も
知らない。困ったものです」と嘆いておられました。
もう30年も前のことです。

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