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平成の虚無僧一路の日記

語り口で人格が判る 

2012年05月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ノンフィクション作家「保坂正康」氏の言。
「理想とする男性の老年期の条件」

?社会的地位や名声を 自分の価値と錯覚しない
?身ぎれいな服装をする
?きれいな言葉を使う。若い人に対しても
 ぞんざいな口をきかない。
?コーヒー代一杯でも お金の貸し借りはしない。
 (一事が万事で、ルーズになりがちだから)
?人の嫌がることは言わない
?趣味やコレクションなど、自分の“贅沢”を持つ。

次の10年をよりよく生きるために、今を真剣に生きる。
今を誠実に生きている人は、10年後の品格を作っている。
自分の人生の責任は 自らが負うしかない、と心しよう。

(『倫風』6月号より)

今私が心がけているのは「?の言葉づがい」。どうも
最近、言葉遣いが“ぞんざい”になっている。
10年後の品格を作るために、言葉遣いは丁寧に。

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