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平成の虚無僧一路の日記

朝鮮半島で日本人がやってきた恐ろしいこと 

2012年04月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「朝鮮半島で日本人がやってきたおそろしいこと」というサイトが面白い。

「韓国人は、なぜ日本を目の仇にするのでしょうか。
日本が朝鮮半島で行ってきた恐ろしいこと。これは
衝撃的な事実です。

36年の「日帝支配」のせいで、
・人口が2倍に増えてしまって、
・平均寿命が24歳だったのに、30年以上も伸びてしまって、
・人口の30%を占めていた「奴隷」が居なくなってしまって、
・幼児売春や幼児の売買ができなくなってしまって、
・家父長制度が弱められてしまって、
・家畜扱いだった女性が、自立に目覚めてしまって、
・度量衡が定められてしまって、
・八つあった言語が、統一され「標準語」が作られてしまって、
・教科書や教材が作られて、
・5,200以上もの小学校、1,000もの「師範学校・高等学校」が建てられ、
・教科書や教材が作られ、239万人もの児童が、学校に送り込まれ、
・識字率が4%だったのが、61%にもなってしまって、
・大学も創られ、病院も造られ。
・水道が敷設されて、井戸や川からの水汲みの仕事がなくなり、
・下水道が整備されて、所かまわずできた立ちションや野糞が
 できなくなり
・鉄道が敷設され、港ができ、発電所ができ、工場が建ち、
 オフィスビルが建ち、それまでの物々交換から貨幣経済に移行し、
・禿山には6億本もの木が植えられてしまって、
・耕作地は2倍にふやされ、溜池や水路ができ、川や橋が整備され、
・一反当たりの収穫が3倍にもなってしまって、
・既婚の婦人はおっぱいを出して歩けなくなり、

韓国の文化が破壊されて、「ウリたちの自尊心が傷つけられた」と
とてもご立腹の様子。ニッポン人は「良かれ」と思ってやった
ことが、ありがた迷惑、よけいなおせっかいだったようで、
謝罪と補償を求められておるようです。チョンチョン。

それにしても、同じことをされても、台湾の人たちは、日本人に
とても感謝し『親日家』がたくさんおります。

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