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平成の虚無僧一路の日記

日韓併合前の韓国 

2012年04月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日韓併合から100年。朝鮮半島の併合前と後の写真が
アップされている。


日清、日露戦争以前の朝鮮半島の生活は犬猫同然だった。
識字率4%。国民の多くは文盲で、貨幣も流通しておらず、
物々交換。家は掘っ立て小屋に藁を乗せただけ、トイレも
無く、汚物は道端に垂れ流し。朝鮮を視察した西欧人からも
「世界一の糞まみれの国」と評された。風呂も無かった。

結婚して子供を産んだ女性は、おっぱいを剥き出し。
家父長制絶対で、女性は奴隷扱い。身分差別は日本
以上に厳しかった。

今「韓流」ブームで 歴史物のドラマも放映されているが、
ストーリーはすべてフィクション(創作)。きらびやかな
衣装も宮廷生活もすべて嘘。韓国には染料さえなく、
ほとんど白、無地の衣装ばかりだったのだ。

朝鮮は古来、中国に朝貢する「属国」で、その支配から
逃れたいという願望と、ロシアをはじめとする西欧列強
の侵略を恐れた人達が、日本に救援を求めてきた。


全権大使としてアメリカに渡った「李成玉」が書き残した文。

「欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は
違う。日本は日本流の道徳を振り回して小言を言うのは気に
入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。
そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させて
くれる唯一の適任者である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の
境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない」と



「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

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