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上海大学シニア留学日記

スリランカ研修旅行(1日目) 

2012年04月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日から会社の海外研修でスリランカを訪問する。
まさか、第二の就職で海外研修に行くとは思っても
いなかった。
当初、スリランカ班は10名の予定だったが、昨日
急遽2名が行けなくなって、8名で行くことになった。
現地の旅行社を使うが、ガイドは日本語が話せる
スリランカ人だ。




(家の前の桜。帰国した時は散っているだろうか?)


11時20分、成田集合。ほぼ全員が定刻に揃う。
スリランカへは9時間半の搭乗。
時差はマイナス3時間30分。飛行機は定刻13時20分に
飛び立つ。
スチュワーデスは全員民族衣装。彫が深く美人揃いだ。



(スリランカ航空455便)



(スチュワーデス)


間もなく、食事が出たが、麒麟の缶ビールが出た。
食事も中華系航空会社のそれより内容と味が良い。




(最初の機内食)

機内では結構眠りながら過ごす。
現地時間の19時(日本時間22時30分)に到着。


現地の旅行社のNさんが出迎えてくれる。
30代半ばの爽やかな美青年だ。


20,000円両替する。飛行場から出るとむっとした
熱気だ。4月はスリランカで最も暑い時期だそうだ。


やや小ぶりな日本製の綺麗なバスでのコロンボから
北へ30分ほどの距離にある今夜の宿泊地ニゴンボ
という街に向かう。


到着したホテルはガイドブックによると3つ星ホテルだが
なかなかのホテルだ。
現地の旅行会社が選ぶホテルだからだろうか。
ウエルカムドリンクのマンゴージュースが美味い。

部屋も思ったよりは綺麗。海岸に面したビーチホテルだ。
もう、辺りは真っ暗だが、プール脇のバーカウンターで
早速ビールを飲む。


(この後、ベッドを離して貰いました。)



(ホテルのガーデンのバーカウンターにて)


スリランカはイギリス領だったせいかヨーロッパからの
宿泊客が多く、バンドの軽快なリズムにのって
老婦人達が陽気に踊っていた。


この後、若い人と部屋で2時半まで飲む。
遅い就寝となった。

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