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平成の虚無僧一路の日記

「きみまろ」が言う「漫談家になれる条件」 

2012年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「香取慎吾」が「綾小路きみまろ」に弟子入りする際、
まず「きみまろ」が「漫談家になれる人の条件」を言う。

?身長165cm前後
?ハンサムでないこと
?親が放任主義であること

なるほど、背が高すぎると、客席から圧迫感がある。
上から目線で、ハンサムな男に言われると女性は傷つく。

この三つって「虚無僧」の条件にも当てはまる。
背が高すぎては、ゲ箱に手が届かない。上から目線
ではだめ。?の「ハンサムでないこと」も、虚無僧に
当てはまる。ハンサムはとかく天蓋をとって顔を見せ
たがる。(私のこと) 
?の「親が放任主義であること」もその通りだ。まず
普通の親なら猛反対することだろう。


さて「慎吾」は、背は高いし、イケメンだ。?はともかく、
のっけから「漫談家」に適さないと。その欠点を克服
しての挑戦だった。

足を がに股に開いて、年寄りの歩きを真似る。これで
少しは背を低く見せられる。SMAPファンは「きみまろ」を
知らない。関心も無い。「中高年のアイドル」なんて
関係ない」と思っていいる。ツイッターでは「慎吾くん
かわいそう」という声も。

でも、「きみまろ」に全く関心の無かった若い層も
「きみまろ」を知ってくれたのは、「きみまろ」に
とって良かった。将来の“お客様”予備軍だ。

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