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平成の虚無僧一路の日記

猫騒動 

2012年04月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「子子の子 子子子、子子の子 子子子」で何と読む?
「子(こ)」は「し」、また「ね年」の「ね」とも読む。
そこで「ねこのこ こねこ、ししのこ こじし」と読む。

駐車場に居ついた猫三匹のうちの二匹。昨年夏に生まれ、
まだ一歳になっていないのに、お腹が大きくなってきた。
やばい、妊娠している。産まれたらどうしよう。

私が 毎日餌をやっているのを 近所の人は 知っている。
「ノラ猫に餌をやる」ことについて 賛否両論。猫好きと
猫嫌いは「犬猿の仲?」だ。肩身が狭いが、毎日 朝
決った時間に現れて、ニャーニャーまつわりついて
くるので、“情”がうつってしまった。

仙台市では、「動物管理センター」に引き取られ 処分
された犬猫は、この1年間で「犬1匹、猫約600匹」
だったそうな。

震災で 飼主とはぐれた犬猫は 相当数持ち込まれた。
その数、犬300匹。猫は1100匹。

犬は登録制度によって、多くが探しに来た飼い主に
返され、飼い主が現れない場合は、ボランティアらが
譲渡会を開き、計110匹が希望者に引き渡された。

猫は、ノラ猫から生まれた「子猫」が持ち込まれる
ので、犬に比べ圧倒的に数が多い。市民に引取られた
猫は345匹。

「避妊去勢手術」に「市の助成制度」があるので、
自然繁殖も抑制されていることから、「殺処分」される
犬猫の数は減っているという。

はてさて、どうするべい。「毒入り団子」でも
食べさせて殺せば、今度は「動物愛護法」とやらで
有罪になるそうな。やはり「保険所」行きか。

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