メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

笑う猫のぬいぐるみ 

2012年04月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「大宰府天満宮」の参道には、いろいろ面白いモノが
売っている。「土産物店」というと、どこも同じモノを
売っていてつまらぬものだが、ここは違った。

「雨に濡れると模様が浮き出る傘」、「柄(え)が刀の
柄(つか)になっている傘」これが 1,050円と安い。
ネットで見たら 3,000円?4,500円もしている。

「笑う猫のぬいぐるみ」には笑えた。叩いたり、触ったり、
大きな声や音にも反応して「ぎゃハハハ、あハハハハ、
うぁハハハハ、いゃハハハハ」と笑いころげるのだ。
腹を出して笑うサマは、ほんとに-抱腹絶倒。これも
1,050円。ネットでは1,500円だった。

「叩かれても、蹴っ飛ばされても、怒鳴られても、笑って
すます」。これこそ最高の すばらしい学びだ。

みな「中国製」だ。振動やもの音に反応するのは、
どういう仕組みなのだろう。中国の技術も進んだものと
感心する。

観光客の大半は韓国、中国人だが、中国製の土産品、
さすが中国人は買わない。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ