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かをるのワルツ

羨ましき光景 

2012年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先日、行きつけのランチの店での光景プチ夫婦喧嘩があった。・・・というより、よくある夫婦の小さな口論何から始まったのか分からないがオクさんが、ダンナさんが、以前に冷たく言い放ったという言葉をなじっている。ダンナさんは「ワタシは、そなんことは絶対に言っていない、あなたが想像して言ってることだろう〜」と強く反論でも、オクさんは、声高に細かく言っているからオクさんの言ってることが本当になのかな?ワタシたちは、どちらにも付けず、笑いながら聞いていた。よくよく、聞いているとそのお二人の事件は、若い時の何十年も前のことらしいえ〜〜っ!そんな昔のことなの?・・・と笑ってしまった。オクさんにしては、その事件がずっと忘れられず、何かにつけて出てくるらしいいっしょに来ていたお仲間の方は、いつものこと〜〜と笑いながら余裕で聞いている。そう言えば、ワタシの母も父の昔のことを、急に思い出したように怒っていた。父は、何も覚えておらず、苦笑していたのを思い出す。女性は、悔しいことは、何十年も胸にしまっておくものらしいワタシもそうだったかな?それは、もちろん、相手が健在だからのことね。その場にいたシングル中高年三人は「なんとも羨ましい光景・・ですなあ〜」と感想をもらす。しばらく、言い合った後帰る頃には、何も無かったように・・・仲良く、「今から里山へ行くのよ〜」と出かけられた。たぶん、これからも時おりにあの口論は、続くのだろうなあ〜そして、繰り返し同じことを言い合うのだろうなあ〜仲良きこと・・・シングルには、羨ましい光景だった。

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