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たかが一人、されど一人

彼岸 

2012年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日はお彼岸のお中日。先祖の墓参りもせず罰当たりを決め込んでいるが、可愛がってもらった祖母や両親そして兄が近くにいてくれるような気がしてならない。今日も彼岸にしては寒いのだが、自宅から池袋までの間にある曹洞宗の寺の門前に1本の河津桜の若木がてあり、そこだけがピンクの花をつけている。菩提寺ではないのだが、その花の一つ一つが先に行った人の微笑みに思えてならなかった。こちらが彼岸に渡る日もそう遠くはなくなってきた。孫が3人もいて皆元気だし、もうこれ以上望むべきものは何もない。昨日婆さんが来月幼稚園に上がることになっている孫のところに行ってきたそうだ。未だおむつも取れないし、日本語も定かでないように思って心配していた孫だ。ところが、婆さんの報告を聞いているうちに、大分成長したように感じられてほっと安堵した。いろいろ面白い話があるのだが、最高と思うものをご披露しよう。最近我が家の若旦那が母親に尿意や便意の催しを告げるようになり始めたらしい。ある日お告げがあったので、慌ててズボンを脱がせて便器に誘導しようと試みたが間に合わなかったとの事。その時若旦那が発した一言が「ザンネン!」だそうだ。いつの間にどこで覚えたか分からないらしいが、娘も笑ってしまったらしい。入園まであと3週間足らず、園長先生が怖いおばさんなので、婆さんも娘も退園を宣告されることを心配している。おむつの事もあるが、爺に似て協調性が無いので、ついて行けるかどうかが心配らしい。小生も最近までマジで心配していたが、昨日の話を聞く限りもう心配はないと思う。

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