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Jii−Jiiの日記

「責任を如何にして果たすか?如何にして誠意を見せるか?」について 

2012年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

事件について、書きますと、○○商店街の「宇治茶屋」でお茶を買って、ダイコーの駐車場までいき、車を発車させようとして、セカンドバック(茶色本皮製)を「宇治茶屋」に忘れた事を気付き、急いで引返しました。しかし忘れたはずのセカンドバックはすでにありません。買い物中に、「宇治茶屋」の近所のおじいちゃんが何時ものように休憩して、買い物している人(セカンドバックを忘れた人)の後ろの席に座っていました。「宇治茶屋」の女店主にカウンターの手前に忘れたセカンドバックに気が付きませんでしたか?あなたのあとにお客さんは来ていませんし、あなたの後ろにいたおじいちゃんは近所の人で良く知っている人です。と言う再度翌日「宇治茶屋」に念のために訪問すると、昨日いた「おじいちゃん」も後ろの席に座っているので、昨日セカンドバックを忘れた事をいうと、「なかったよ!」と言う。セカンドバックの中身を「宇治茶屋」で言ってないのに、おじいちゃんは不思議と「私だってオリパス・カメラのいいものを持っている」と言う。(疑問)結局淀川警察所で「遺失物届」をし、この商店街の「宇治茶屋」で数分間忘れたセカンドバックが判らなくなった事と女店主の不誠実さ等々を○○商店街組合理事長に届け出ました。ボクは「宇治茶屋」の不誠実さに憤りを感じますし、ボクは事件のあらましからして、「近所のおじいちゃん」が一番怪しいと思うけれども、決め付ける事は出来ない。もし「おじいちゃんに誠意があるならば」淀川警察署に遺失物として届けるか、「宇治茶屋」の女店主へ遺失物として届けるか、○○商店街組合へ届け出れば、形式的には罪から逃れられると思います。「宇治茶屋」の女店主は、毎日のようにおじいちゃんが休憩に立ち寄るのであれば、「セカンドバックを見つけたら届けてくださいネ」と逃げ道を作ってやることが「年の功」かもしれません。ボクも「晩節を汚すような事をしないように戒めようと思いました。」...

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