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Jii−Jiiの日記

自己を省みて 

2012年02月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先日「兵庫の親友」について書いていたら、そのときボクは、何を考え、何をしていたか、何をしようと思っていたか等々書いてみたいと考えました。ボクが物心をついた時には、祖母が2人いて、他の家庭のご両親とと比較してボクの両親は、年老いていました。 言葉は、「京都弁」で、友達と話が通じなかった事、例えば「皿」をとって欲しいとき「おてしょ」をとって欲しいと言って、怪訝な顔をされた事を鮮明に覚えています。「可愛い!可愛い!」の大人の世界で育ったので、会社において女子職員が言う事を聞かないのが、不思議で厳しく叱責して大方の人に嫌われていました。「我侭で育っていましたので、今では言ってはいけない事は言わないし、してはいけない事はしません。」が当時は、2人の祖母や、母親に対して接する様に、瞬間に思った事を言葉で発し、行動に移っていました。約1年程度で、極端なクセは矯正され社会生活を送れるようになった事を思い出します。ボクの場合、就職をする事にとって「厳密な社会規範」の教育を受けた事となります。1週間に1回と祭日しか休めなくて、8時45分には部署に付き、お客様のご要望にこたえる準備していなくてはならない。昼食は、上司・同僚の承認をえて、行動しなければならない。以上の事は、月給をもらいながら、一人前に知らず知らずに教育を受け、人間が醸成されていく。以上が大学を卒業して就職することにより社会人としての生活が、できるようになったところまでにしておきましょう。今は就職した先の会社に対して、さらに会社に関わる人々に対して感謝しています。...

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