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Jii−Jiiの日記

兵庫の親友について 

2012年02月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

兵庫の親友と知り合ったのは、小学校5・6年生のころ、親友の父親が転勤で大阪から転勤でわが郷里別府に赴任されてから親しくなりました。(めざせ!新産都・大分の時代)親友の話によると、昔卒業式に「優等賞」という賞状をもらうのは、限られた学生ですが、ボクたち2人は「努力賞」をもらったそうです。(全く記憶にない)父親の社宅が、別府市の校区外に変わったので、中学校時代の途中から離れ離れとなり、それからまもなく親友の父親が大阪の本社に栄転し、大阪に帰ってしまいました。珍しいお付き合いかもしれませんが、こまめに兵庫の親友からハガキをいただき、こちらもハガキを出していたからでしょうか、友情は途切れる事なく今日まで続いています。ボクもケーブルテレビで多くの番組を視聴する事も、ブルーレーで録画も出来て(妻に依頼する)、退職後の退屈な時間をバラ色に変えています。それ以上に兵庫の親友から、DVDが送られてきて、例えば「張禧嬪」「上海タイフーン」「ハルとナツ」「プリズン ブレイク」「小野田寛郎」「蓮池 薫」「上海・百年の物語」「中国民衆が語る文化革命」「留用された日本人」「たかじんの胸いっぱい」「たかじんのいつまでも反中で委員会」「外国人が感動したニッポンの魅力」「シンドラーのリスト」「とことん満喫!日本一の湯〜大分県別府市〜」「さんまのまんま」「釣りバカ日誌19」・・・数日前BSフジ 「プライムニュース(2011・10・31)宋文州 堺屋太一」を送ってもらっています。最近のデンワで話した話題や、ボクのブログを見て、「橋下大阪市長の頭脳の一人」の堺屋太一氏に関するDVDを送ってくれました。堺屋太一氏とは、高校の同級生だそうで、従ってボクと「同じ年」であることを認識すると、さらなるファンとなります。どうか古賀茂明氏と協力しながら、橋下大阪市長に「良いアドバイス」をして、「再生大阪」「新生大阪」を創って頂きたいと考えます。(妻は橋下氏のパホーマンスや言葉と実践を疑っています。)...

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