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平成の虚無僧一路の日記

「南京大虐殺は無かった?」河村市長発言の波紋 

2012年02月23日 外部ブログ記事
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河村名古屋市長、南京事件発言「撤回しない」=中国で反日感情高まりも(時事通信) - goo ニュース

南京市と名古屋市は 1978年「姉妹都市」の友好関係を
結んでいる。河村市長は、両市の友好を語るのに、
終戦時、父親が南京で中国人に親切にしてもらったこと
から、「南京事件は 無かった」と発言。

これが中国を刺激し、名古屋市との交流も観光旅行も
“中止”の制裁措置となってしまった。
「南京事件は無かった」などと公式に発言すれば、
中国を怒らせることぐらい、判っていただろうに。

今年「日中両国の国交正常化40周年」とのことで、
3月9日からは南京市で日中の若者の交流を目的にした
「南京ジャパンウイーク」が予定されている。その
開催も危ぶまれる事態になってきた。

しかし、河村市長に当てた意見では、160件中120件、
4分の3が、「よく言ってくれた」と指示する内容
だったとか。これまた驚く。
 

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