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平成の虚無僧一路の日記

南京大虐殺紀念館 

2012年02月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



南京に「南京大虐殺紀念館」というのがあるそうな。

ネットで調べて驚いた。なんと日本人が造ったという。
社会党委員長を務めた「田辺誠」が、総評から3000万円の
建設資金を南京市に寄付し、その資金で同紀念館が建設された。
3000万円の資金のうち建設費はわずか 870万円で、余った
資金は共産党関係者で分けたという。また記念館の設計も
日本人が手がけた。

その後、拡張工事を行い、2008年1月16日に再オープン
してから、「30万人殺戮」を入り口に掲げ、旧日本軍の
「非人道性」を強調し、“反日教育”の場となっている。

残虐な被害写真が多く展示されているが、その何点かに
ついて、「南京以外のもの、中国共産党による国民党の
虐殺。合成写真、中国人が演じて撮らせた捏造写真である」
と指摘されている。

こうした南京市の「反日宣伝」こそ、日中友好を阻む
ものではないか、「その誤りを正すべき」というのが
「河村市長」の真意か。

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