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平成の虚無僧一路の日記

南京“大”虐殺は無かった? 

2012年02月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昭和12年、南京を攻略した連隊には「名古屋」も加わって
いた。その戦後処理には「会津若松65連隊」も携わって
いたので、私としても 関心をもっている。

南京に在る「南京大虐殺紀念館」では「30万人以上が
殺された」として「写真」などを展示しているが、当時の
南京市の人口が25万だったので、「30万人虐殺はありえない」
とか、展示されている写真の多くが、中国人による捏造で
あったり、証言のいくつかも 偽証とされている。

それで、日本政府の公式見解では「30万人の大虐殺は
無かった。普通の戦闘時程度の殺戮はあった」とされて
いる。そして、客観的には、殺戮された市民は3万人
程度だったと考えられている。

「大虐殺」の言葉にこだわるなら、中国では「共産革命」
やら「文化大革命」で 数百万から一千万人殺しており、
さらに 毎年 数千人が処刑されているような“お国”だ。
それを「虐殺」と云わないのだから「3万人程度の殺戮」
では「大虐殺」とはいえまい。

その意味で「中国人がいう“大虐殺”は無かった」と
いうのは正しい。

むしろ、南京の「紀念館」で、ことさらに誇大宣伝して
“反日教育”をしていることについて、「日本側から
抗議すべきだ」とするのが「河村市長」の真意か。

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